2015年01月22日
パーマを長持ちさせる方法
パーマをかけてもすぐ取れてしまう。
ボリューム感がなくなる・・・
今回はパーマを長持ちさせる方法をご紹介(*^▽^*)
まず一番に知っていただきたいのは・・・
基本中の基本ですが、髪を絶対に手で引っ張ってはいけません!!
そうは言っても女性はついつい髪をいじりがち・・・
髪を触りすぎたり引っ張ったりすることは、パーマがとれるだけでなく切れ毛・枝毛の原因にもなってしまいます(>_<)
髪が傷んでしまうと、ますますパーマはかかりにくく、長持ちしにくくなってしまうので、注意する必要があります。また、美容師さんからも言われますが
パーマをかけたその日にシャンプーをしてはいけません!!
パーマをかけたその日は髪にまだパーマ液がしっかり残っている状態で、髪に型を記憶させている途中です。
ここでもしシャンプーなどをしてしまうと、パーマが緩くなってしまい、下手をすると取れてしまいます。2~3日髪を洗わないのが理想的です。
【乾かす際】
自然乾燥をしてしまうと、濡れている髪に埃や雑菌がつきやすくなってしまいます( ̄ー ̄
寝る前の手入れをしっかりすると、パーマは取れにくくなります!!
ドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう(^^♪
そのときのポイントは、素早く根元から乾かすことです!!
以上のことを実践すれば、パーマを綺麗に長持ちさせることができます☆彡
どれも難しいことではなく、生活に簡単に取り入れることが可能なアイデアばかり!(^^)!
そもそもパーマを持続させるためには、元の髪が健康でなければなりません。
傷んだ髪はカラーもパーマも抜けやすいということを覚えておいて頂ければと思います。