最高の時間を提供させていただくべく、美容室ヘアールームモテナは日々研究と努力を重ねてきました。オーガニックカラーや個室ブース、ヘッドスパなど、私たちのこだわりを日暮里で感じてください。
デジタルパーマ!!motenaでも!?
今、ヘアカラーによってダメージを受けた髪や、アイロンストレート処理でダメージを受けた髪にも “どうしてもパーマをかけたい!!”という希望を持った方が多い時代。
そのように雰囲気替えでかけられる形状記憶デジタルパーマがmotenaにも!?( ゚Д゚)
motenaのデジタルパーマはこれらのケミカル処理でダメージを受けた髪でも、 巻き髪スタイルが再現でき、低膨潤でヘアカラーの色落ちが少なく、
トリートメント処理しながらしっかりした リッジ感のパーマシステムになっております。
従来のパーマでは出せなかった、ドライした時の「ダレ」がでず、状記憶デジタルパーマは セットいらずでドライするだけで厚めのベースで巻き髪スタイルができ、一度かければ長期間ウェーブが 持続し、少々のくせ毛でも矯正しながら髪の質感も滑らかにふんわり仕上がります(^^♪
毎日コテで巻いてる方、まだパーマをかけたことのない方是非一度お試しください(^^♪
新しい自分のヘアスタイルが見えたきますよ(*^▽^*)
皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております☆彡
パーマスタイルの乾かし方!!最近パーマしたかた必見!!
最近男性・女性問わずにパーマスタイルが多くなってスタイルチェンジする方も多くなってきました(*^-^*)
イメチェンをきっかけにmotenaで初パーマをする方も増えてきてます(^^♪
【今回はパーマの乾かし方についてのお話☆彡】
1.タオルドライは優しく行いましょう タオルの間に髪を挟みこみ、こすったり引っ張ったりしないように優しく水分を取ります。水が滴らない程度まで水分が取れたらOKです。
2.アウトバストリートメントを付けましょう!!
ドライヤーの熱から髪を保護するために、あらかじめ洗い流さないタイプのアウトバストリートメントを髪の中間から毛先にかけてしっかりと付けておきましょう。
サラサラとした軽やかな使い心地のオイルタイプがおすすめです。
このひと手間で、乾かした後のカールがキレイに出るようになります。
3.ドライヤーは頭から15cmほど離して使いましょう 早く乾かしたいからとドライヤーを近づけすぎると、ドライヤーの熱で髪が傷む原因に( ;∀;)
できれば、頭から15cmほど離して乾かしましょう。髪は熱に弱いので、高すぎない温度で多めの風量で乾かしていくと、乾燥せずにキレイに仕上がります。
その際、ドライヤーの角度を地肌から90度にすると、根本がふんわり立ち上がってスタイルに立体感が出ます。
4.まずは頭皮にドライヤーの風を当てましょう!! 指で髪の一部を持ち上げ、頭皮に向かってドライヤーの風を送ります。
同じところにばかり風を当てないよう、場所を移動していき、しばらくしたらまた最初の場所に戻るというように、間隔をあけながら頭皮全体を乾かしていきます。
5.毛先を持ち上げるように乾かしましょう 全体が7割ほど乾いたら、今度はパーマのかかっている毛先を軽く手の平で持ち上げ、前方向に内巻きになるよう形作りながら乾かしていきます。
前方向に内巻きになるよう形作りながら乾かしていくと仕上がりがナチュラルな雰囲気になるので、巻き髪風の柔らかさを出したい方におすすめです。
もう少ししっかりしたスタイルが好きな方は、パーマ部分を上に向かって握るように乾かしていくと、パーマ感がより強く出るようになります。
髪にツヤが出るよう、優しく温風を当てていきましょう。上手くできないという方は、ドライヤーの先にスタイラーをつけて乾かすと、より簡単にキレイに仕上がります☆彡
これでパーマスタイルもお家で作りやすくなるはず!!!(^^)!
うまくできない方はお気軽にmotenaスタッフ一同にご相談ください(*^^)v
前髪の流し方!!今日からラクに(^^♪
前髪を流したくてもうまく流れない・・・
コテをあてすぎて前髪のカールが強くなったり・・・
前髪流れがいびつに・・・
朝の忙しい時間に少しお役立ちできそうな情報を本日は配信(*^▽^*)
コテを使ってほんのりカールのある流した前髪のコツを教えます☆彡
1.前髪をフラットな状態にする!!
前髪がわかれてしまう人は、最初の段階でわかれグセを取り除いて、ストンとした状態にしておくことが長持ちさせるポイント。ドライヤーをあてながら、頭頂部~おでこの生え際まで、3本の指で地肌を左右に動かします。
2.コテをつかって前髪の7割だけはさむ !!
前髪全体のうち、中央の約7割の髪をコテにはさみ、ななめにスライドさせて引き抜きます。コツははさんでサッと滑らせること。ぐるっと巻き込むと不自然な仕上がりになるので要注意!!
前髪全体を巻くと外側の部分がハネてしまうため、巻くのは中央だけでOK。ゆる~く巻くのがポイント!!
・キレイな前髪の流し方にぴったりのアイロン・コテはどれ?
前髪の長さにもよりますが、26mm~32mmがコテがオススメです アイロンでもできます。
約2~3秒コテでカールを付けます ここで注意ですが!2~3秒以上は髪が傷むので、それ以上は控えましょう
残りの前髪はコテにはさまず、長めのまま残すと、バランスが保て、かわいらしさや小顔効果が出ます。
・仕上げに!!
ワックスを少量。キープ力のある固めがおすすめです!前髪の流れる毛先に軽くつけるだけ。 . ワックスは中指にごく少量とって、人さし指と親指とでのばしてから前髪の毛先だけにつまむようにしてつけると自然にキープできる。
これで今日からうまくカールがつくれるはず!!一度試してみてください!(^^)!
前髪が分かれない!?ちょっとしたコツ(^^♪
根元のはえ癖でどうしても前髪がパッカリわれてしまう・・・
久々に前髪を作ったらわれてしまう・・・
思うように乾かせない( ;∀;)
今回は前髪の乾かし方のコツをお教えします☆彡
【前髪が分かれないブローテクニック】
よく前髪が真ん中で分かれてしまう方がいらっしゃいますが、根本部分をしっかり濡らしてあげて!!
そして別れてしまう部分をクロスさせるように、逆方向にしっかりと乾かしてあげてください。
真ん中でなくても、必ずここで分かれてしまうという部分に同じように根本をしっかり濡らして、
クロスさせて分かれてしまう方向とは逆にしっかり優しく髪を引っ張りながら、根本を乾かしていきます。
その後、毛先に丸みを与えてあげて、分かれていない綺麗な前髪を作ってあげます。
これで前髪のパックリわれもカバーできます(*^▽^*)
是非一度お試しください☆
髪が乾燥しやすい方!!その原因教えます!!
この時期お肌も髪も乾燥しがちに・・・・
その原因についてお話します☆彡
髪の毛のパサつきやフケの原因(1)
乾燥 健康な頭皮の角質部の水分率は約15~20%程度で、水分率が10%以下になると「乾燥した状態」となり、角質層がはがれやすくなり、水分保持力やバリア機能が低下します。 そうすると、頭皮の角質層を厚くしようと角化(ターンオーバー)が早まり、未熟な角質層が次々と生み出されるようになります。角化が早まることで、さらなる乾燥やフケ、かゆみが発生しやすくなってしまいます。 髪の毛は、健康な状態だと12~13%が水分ですが、約7%を下回るとパサつきや乾燥が発生しやすくなると言われます。髪の毛は乾燥すると、表面のキューティクルがはがれてくるので、その部分から水分が逃げ、さらに乾燥が進みます。
髪の毛のパサつきやフケの原因(2)
外部からのダメージ パーマやカラーリング剤の開発は進み、かなり頭皮や髪の毛へのダメージが少ないものが増えてきたとはいえ、やはり全く傷まないことはありません。上述のように頭皮や髪の毛が乾燥して元々ダメージがあると、薬剤によってさらに悪化してしまいます。 特に頭皮は、健康な状態なら問題のない薬剤でも、角質層のバリア機能が落ちている状態だと刺激となり、接触性皮膚炎を発症する場合があります。皮膚炎によってかゆみやフケが増加し、掻いてしまうことでより頭皮が傷んでバリア機能が低下する、という悪循環にならないよう、注意が必要です。
髪の毛のパサつきやフケの原因(3)
栄養不足 お肌と同様、頭皮や髪の毛の主成分はタンパク質。健康な頭皮と髪の毛を保つためには、しっかりタンパク質を摂取する必要があります。また、頭皮や髪の毛の新陳代謝には、ビタミンやミネラルなど、様々な栄養素が必要です。 生命を維持するのに重要なのは内臓や脳なので、栄養は優先的に内臓にいってしまいます。そのため、栄養を十分に摂取できていないと、後回しとなった頭皮や髪の毛に必要な栄養が届かず、トラブルに弱い状態になることがあります。
髪の毛のパサつきやフケの原因(4)
生活習慣や体調不良 睡眠不足や喫煙などの生活習慣も、頭皮や髪の毛に大きな影響を与えます。また、ストレスによる自律神経の乱れも頭皮や髪の毛にとっては大敵。頭皮の乾燥や髪の毛のパサつきの原因となります。 また、運動不足などによる血行不良も、言うまでもなく頭皮や髪の毛に悪影響を与えます。 髪のパサつきやフケへの対処法 以上みてきたように、髪の毛のパサつきやフケの原因には様々なものがあります。
【改善する方法】
正しい頭皮ケアをする シャンプーの仕方が間違っている人は意外と少なくありません。間違った方法で頭を洗い続けていると、もともと頭皮にあるはずの潤いをわざわざ自分で取り去り、乾燥を招くことになります。以下のような点に注意し、正しいヘアケアを行いましょう。
•頭皮にやさしいシャンプーを選ぶ •ドライヤーは髪から離して短時間で !!洗い流さないトリートメントなどで保湿を心掛ける !!
たったこれだけのケアをするだけで、髪や頭皮の潤いは見違えるほど戻ってくるはずです。
パーマやカラーリングはなるべく控える 頭皮や髪の毛にダメージを与えるパーマやカラーリングは、特に頭皮にトラブルがある時はなるべく避けるようにしてください。
まずは頭皮を健全な状態に戻し、それからパーマやカラーリングを楽しむようにしましょう。
また、髪のパサつきは、頭皮の老化が原因であることもあります。紫外線に当たると髪はダメージを受けますし、それは頭皮も同じです。極力帽子をかぶって直射日光に当たらないようにすることで、髪のダメージも頭皮の老化も抑えることができるでしょう。
一番大切なのは生活習慣 髪の毛も頭皮も、健康を維持するためには生活習慣が大切です。不規則な生活や睡眠不足は自律神経を狂わせ、新陳代謝を悪くします。偏った食事も、髪への栄養が足りなくなって、潤いを失わせることに繋がります。
髪や頭皮の乾燥にお悩みのある方!!是非一度お試しください♪